今日(210日)の朝は、東久留米駅西口に東京・東久留米市議団から村山順次郎市議、北村のり子市議、私、そして原のり子都議で参加して朝の挨拶と、選挙の報告のためにマイクを握りました。

東京20区の選挙結果がわかるビラも配布しました。


総選挙の結果では、宮本徹さんを押し上げることができませんでした。しかし、これからも活動は続きます。公約実現のために、しっかりと連携して取り組みます。



以下、私が駅で行ったスピーチです。





受験生のみなさんにエール

明るい未来を手渡したい


今日は多くの受験生が通られています。心からのエールを送ります。

みなさんが希望の学校に進学できることを心から祈っています。そして、みなさんに明るい未来を手渡せるように、政治に携わるものとしてしっかり取り組んでいきたいと思います。



小選挙区でも比例でも宮本徹さんは当選できず

これからも公約実現のために取り組みます


総選挙が終わりました。連日、市内を回って大きな音でお邪魔しました。ご理解・ご協力いただき、ありがとうございました。大変お世話になりました

また、さまざまな形でボランティアや車に乗っていただいた方など多くの方に応援をしていただきました。みなさんのご支援、ご協力、ありがとうございました。しかし、残念ながら日本共産党は8議席から4議席まで減ってしまったこと。宮本徹さんは議席に届きませんでした。ご期待に応えられず、本当に申し訳ない気持ちです。みなさんから寄せられた思い、期待、希望、切実な声がたくさんありますが、公約実現に市政の立場からも、原のり子都議とも一緒になって市政都政国政で取り組みます。

みなさんの声をもっと聞きたいと思います。さまざまな課題や問題あると思います。より良い社会になるように、声を聞いて、全力で取り組みます。



自民党が圧勝で憲法改正の恐れ

高市首相の発言「憲法改正に挑戦する」


今回の総選挙の結果をどのように受け止めていますでしょうか。東京20区の選挙結果を配っていますが、全体で見れば、高市自民党政権が圧勝という結果です。しかも憲法改正できる2/3以上の議席を自民党が得たことに対して、衝撃が走ったという方もいらしたのではないでしょうか。

高市首相は29日のこの結果を受けて、記者会見を行っています。「憲法改正に挑戦する」と宣言しました。私たちは、今こそ平和憲法をしっかり守っていくため、連帯をして、一緒に手を取り合って声を上げていくときだと思います。そのことが今こそ重要になっていると感じています。



憲法改正を食い止めましょう

平和のために連帯を


自民を支持した方、投票した方の中でも知らなかった方もいらっしゃるのではないでしょうか。それもそのはず。急に始まった短期決戦の選挙で、高市首相は選挙中も含めて、どのように憲法を改正するのかの具体も含めて、しっかり語らなかったと思います。公示後の党首討論会にも欠席もしたり、説明が不十分だった。後半になって、憲法改正を言い出したとじわじわ広がっていきました。そして信任を得たら「国論を二分するような問題でもすすめていく」とも発言をしました。

私たち共産党は、スピーチ等で訴えましたが、マスコミ・報道ではまだまだ足りなかった。自民党がどのような政策を打ち出しているのか、それはどういうことなのか、議論も不十分なまま投票せざるを得なかったのが今回の総選挙だったのではないでしょうか。私たちが知らないところで、まさに「ひたひたと日常に押し寄せてくる」のを感じます。憲法改正も含めて、戦争への道、なんとしても食い止めることが必要です。与党が2/3以上の議席を得た国会で、どう進めようとしているのか分かりませんが、みなさんと一緒に食い止めていきたいと思います。平和のために連帯をしたいと思います。



選挙が終われば「終わり」じゃない

今こそ連帯を


怖いと思われる方もいるかもしれません。不安になる方もいるかもしれません。でも、終わりではありません。連帯しましょう。

連帯するというのは、一緒に声を上げるというのは、どういうことなのか?選挙で声を示すことも大事ですが、日常的に示していきたいと思います。デモに参加したり、SNSで発信したり、声を広げることが大事だと思います。共に声を上げましょう。連帯しましょうと、呼びかけたいと思います。



希望を手放さない

今こそ「104年の共産党」の底力


ただ、私も一旦は落ち込みました。でも、そんな今こそ希望を掴んで放さないことが大事だなと同時に思いました。日本共産党は104年の歴史があります。過去の侵略戦争でも、戦争反対を弾圧受けながらも貫いた政党です。だからこそ「日本共産党」と政党名を変えずに104年続いているのです。そのことに自信、確信を持って、高市首相が「憲法改正に挑戦」と言っている今こそ、日本共産党の底力を見せる時だなと思いました。

みなさんと力を合わせて戦争への道、憲法改正はストップをさせたいと思います。



「もう共産党しかない」

多くの方の期待に応えたい


今回の選挙では、多くの期待の声が寄せられました。「もう共産党しかない」「入れました」次々に寄せられました。SNSでは、スレッズでは「共産党にぶち込んだ」Xでは「#ママ戦争止めてくる」が多く発信されました。日本共産党や左翼への期待が大きく寄せられました。私自身が励まされましたし、本当に希望だなとも感じました。

選挙結果を受けて、もちろん落ち込む声もありましたが、前向きな発信も多数ありました。簡単に希望は消えないなと思いましたし、だから私たち日本共産党も希望を持っていただけるような活動を進めないといけないな、多くの方の期待に応えたいなと思います。日本共産党に託していただいた方にも、そうでない方にも、希望を持っていただけるように頑張りたいと思います。



選挙期間中の情報アクセシビリティ

人権大事にする日本共産党の姿勢は重要


今回の選挙中に大事だなと思ったことがあります。情報保障、情報アクセシビリティについてです。日本共産党は人権大事にしようという立場から、発信されたことです。SNSでの動画にはテロップを。バナーや写真にはALTという視覚障害者の方が理解できる写真などの説明文をつけて発信していました。そして大きな街頭演説には手話通訳をつけて、二次利用としてYouTubeの配信でも手話通訳を映し出して発信しているのが、日本共産党公式と東京都委員会のチャンネルで発信がされたのが調べた限りで計6回でした。また、日本共産党の公式が政策に関する動画をあげていますが、それらにも手話通訳が配置されていました。とても大事だなと思います。



「人権を守る」を貫く党だから国会でも議論できる

諦めない立場で市政を動かしたい


手話通訳の配置など情報保障が当然の社会にすべきです。だから私たちができるところで手話通訳を配置するなど、さまざまな工夫、努力を続けていることが大事だなと思います。こうやって頑張っている党の議員を多く送り出してちゃんと訴えていくこと。情報アクセシビリティを社会全体で進めていくためにも、日本共産党の議席伸ばしたかったなと思います。でも、議席があってもなくても、議会内外で取り組むのが日本共産党です。それは必ず社会に反映されていくことにつながると確信しています。今回の総選挙では、情報アクセシビリティに関して課題もありましたが、市政の立場でも追求しながら、改善できることは取り組んでいきたいと思います。

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東久留米駅にて4人でリレートーク(2月10日)

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受験生が多くてエールから始めました。


# by kamoshida-jcp | 2026-02-10 17:57 | 総選挙2026 | Comments(0)

 総選挙は、いよいよ最終日となりました。明日の2月8日(日)が投開票です。8日になれば、SNSでの発信なども含めた選挙活動はできなくなります。選挙活動ができるのは、7日2359分までです。
 ぜひ、最後の最後まで、全国どこでも「比例は日本共産党へ」と、お広げください。宜しくお願いします。



参政権の侵害「絶対許されない」
人権大事にする共産党して当然の姿勢

 今回の選挙で浮き彫りになったのは、急な選挙のため様々な方の参政権侵害の恐れがある選挙となってしまったことです。現場では自治体職員のみなさんが必死で対応してくださっていますが、そもそも移動に困難を抱える方で投票所に行けない方、諦めざるを得ないケースもあり、まさに参政権を脅かす事態です。
 原のり子都議は、街頭演説でスピーチに入れて訴えていました。これこそ、人権を踏み躙ることを許さない日本共産党であり、民主主義を守ることを大事にする日本共産党の議員なのだと思いました。原のり子都議に学び、私もこの総選挙で最後のスピーチとなる6日(金)の街頭演説で話しました。投票に行きたくても行けない。安心して投票できないことは、絶対に許されないと思います。これは、選挙後もしっかりと振り返る必要があります。


点字の印刷が間に合わない
東久留米市では封筒にも点字がない

 その一つが、視覚障害者のみなさんへの影響です。今回は印刷が間に合わなかったため、投票用紙に視覚障害者の方向けの展示が打ち込まれていないことが原のり子都議の訴えでわかりました。
 東久留米市では、投票入場整理券が送られる封筒に点字が打ち込まれないことが、選挙直前に東久留米市議団の村山順次郎幹事長が聞き取りを行い分かりました。短期間での総選挙となったことで、各自治体で対応にどのような違いがあるのか?みていく必要がある、重要な視点だと思います。国としても終わればいいという問題ではないと思います。



選挙での「情報保障」
国として解決すべき課題は?

 私は総選挙前、日本共産党発行の月刊誌『議会と自治体』に「情報保障」のテーマで寄稿しました。その中で、選挙期間中の「情報保障」についても書いています。誰もが立候補者や各政党の政策などの情報にアクセスすることができる、選挙での「情報保障」も重要な視点です。
 手話通訳の配置に関しては、その一つです。今日、日本共産党公式と東京都委員会のYouTubeチャンネルを確認しました。日本共産党の街頭演説に手話通訳を配置して、さらに二次利用でYouTubeに手話通訳を映して配信してる回数を調べました。総選挙が始まった1月27日池袋駅での第一声から始まり、最終日のラストスピーチまで、確認できただけで計6回ありました。政策の動画を含めるとさらに多く配信されています。


法律を改正して文字化もすべき
選挙期間中は制限がある「文字保障」

 選挙期間中の「情報保障」については、各政党で違いがあると感じています。しかし、これを改善していくことが必要だと思います。そのためにも、率先して積極的に手話通訳の配置などを進めている日本共産党が国会の場に多くいることが、本当の意味での情報アクセシビリティの向上を進めていくためにも重要ではないかと思いました。議論を加速化し環境改善していくには、どのような課題があるのか?具体にわかっている、手話通訳の方などの処遇改善、その他にも法律的な課題もあることをしっかりと議論して改善していくことにつながると思います。ぜひ、「情報保障」「情報アクセシビリティ」を進めていきたい、みなさんの思いを比例は日本共産党に託してください。



SNSでの発信が励み

「今回ほど誇らしく思った選挙はない」

 私は、この総選挙中、SNSでこのような発信を見ました。「毎回死に票になるの覚悟で共産党に入れてるけど、今回ほど共産党に入れたことを誇らしく思った選挙はありません」。この発信を見て、涙が込み上げました。励まされました。

そして、想像しました。この方は、どんな気持ちで投票してくださっていたのでしょうか。死に票になっても共産党に入れ続けてくださっていた、その思いはどうしてなのか。例え議席にならなくても、日本共産党の候補者に、日本共産党に、社会をよりよくしてほしいと、強く願って何度も投じてくださっていたのでしょうか。

今、この社会情勢の中で、こんな不安定な政治の中で、私たちは希望であり続ける必要がある。そのためにも日本共産党の議席を伸ばす必要がある。大きな責任があるなと感じました。



SNSで流行った「共産党にぶち込んできた」

「#ママ戦争止めてくるわ」


SNSでは、本当に多くの方が「共産党に託す」と発信してくださることに、心から励まされました。スレッズでは「共産党にぶち込んできた」が流行。Xでは「#ママ戦争止めてくるわ」が流行して、左派への期待が寄せられていることを感じました。
 憲法改正、戦争への道が近づいてるのではないかと不安になる方が増え、そして新しい政党ができたり裏金議員の復活や首相自らの統一教会との癒着政治なんて信頼できないと思わされる今。104年ブレずに市民と共にある、市民のための政治をと政党助成金も企業団体献金も受け取らない貫く日本共産党が希望だったと、今度だけは託してみようかと投票してくださる方、それを、SNSで発信してくださる方が増えました。



期待は街の中でも「共産党しかないよ」

若い方からも「応援しています」


 それは、SNSだけではありません。街頭演説していても、「共産党しかないよ」「頼むよ」「がんばれ」「入れてきた」と、直接声もかけていただきました。

それが本音だと思います。こんなに政治がブレている時に、ブレずに立ち続ける政党がなくなったら困る。だから頼むよと。そう本当に思っていただいているんだなと受け止めました。それほど重みがあるなと。

また、最終日では、日本共産党東久留米市議団から村山順次郎市議、北村市議と東久留米駅北口に1時間弱スタンディングを行いましたが、「以前受け取ったので(ビラは)受け取らなけど、応援しています」と20代くらいの方が北村市議に声をかけて下さったそうです。私も別の場所で「初めて30分も並んで入れた」「共産党に入れましたよ」と声がかけられました。この総選挙では、若い世代からも重みのある1票がたくさん寄せられていると感じる選挙となりました。これまでにない多くの20代、30代、40代と思われる若い方々に「頑張ってください」などと声をかけていただいたり、手を振っていただいたり、時には拳を高く掲げ、その後手を振って振り向いてさっていく方もいました。



政治に言いたいことをもっと聞きたい政治に届けたい

多くの候補者を押し上げて一緒に政治変えていきたい


若い方から力強い反応をいただき嬉しくなりながら、私は想像するのです。たくさん政治に思っていること、言いたいことがあるのではないかと。諦めたくなる現実に打ちひしがれる時もあるんじゃないかな、と。それでも、この選挙では共産党を応援しよう。それを私たちに直接示そうと勇気持って示してくださる方々。さらに託そうと選んで投じてくださるみなさんから、もっといろんな声を聞いて、政治に届けて動かしたい、と。

そのためにも、この総選挙で少しでも多くの候補者を国会に送る必要があります。今の政治と社会を、みなさんと一緒に希望のある、戦争のない平和な社会であり続けられるように変えていくために、私も力を尽くしたいと強く思います。



政治を一緒に変えていきましょう

東京20区「宮本徹」比例代表は「共産党」へ


だからこそ、一緒に政治を変えるために力を貸してください。一人でも多くの方に広げて欲しいのです。私たちがアクセスできない方、繋がれていない方にも届くように、ぜひ声をかけていただきたいです。よろしくおねがいします。

そして、2回投票できます。1回目は小選挙区。東京20区は「宮本徹」へ。2回目は比例代表。「日本共産党」もしくは「共産党」とお書きください。大事な1票を託してください。よろしくお願いします。



連携して取り組んだことは力に

私も頑張ります


最後に、今回の選挙では、多くのボランティアのみなさんや都議選の枠を超えて東京20区の日本共産党の市議とも一緒に選挙カーに乗るなど、これまでにない経験をしました。ボランティアのみなさんは、忙しい中でも仕事を休んだり、自分の時間を割いて協力してくださっていました。

そして、日本共産党の市議のスピーチは印象的で。一人ひとりの言葉で語られる入党の決意や日本共産党がなぜ信頼できる党だと思ったのか、日本共産党の政策について…などが、一人ひとりの言葉で。市民から聞いてきた声、関わってきた市民を感じながら語られているスピーチを聞くことができて。本当に感動しました。

私たちは、それぞれに入党の決意をしています。日本共産党という名前と、これまでの104年の歴史を背負って活動していくことは、議員となればさらに重いものがあります。それでも、必死に声を聞き、そして寄り添ってきた。そういう市民に寄り添う党であることに自信を持ち、私ももっと市民の方に寄り添える議員になりたいと強く思いました。日本共産党の議員であることを、改めて見つめ直す機会でもありました。

さらに、学んで頑張ります。



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東久留米北口にてスタンディング(2月7日)

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寒かったので、フードをかぶって


# by kamoshida-jcp | 2026-02-07 21:41 | 総選挙2026 | Comments(0)